過去のK語・観察会

第3回 2008.5.11 京都嵯峨芸術大学 第1ゼミ室

【学ぶ】 learnin

■Kの表現としての「学ぶ」learning


・ 学ぶという行為は、過去を含まない、途絶えることのない動きである。
Learning is a constant movement without the past.

・学ぶという行為は途方もない感受性を暗示している。過去のものでしかない考えが在り、今を支配しているところには、その感受性はありえない。
Learning implies a great sensitivity.
There is no sensitivity if there is an idea, which is of the past, dominating the present.

・観察者が存在しないとき、ほんとうの学びが生じる。
Without 'observer', real learning is taking place.

・瞑想は、おそらく、人生における最高の技術のひとつだろう。
 しかも、それは誰からも学べない。
Meditation is one of the greatest arts in life - perhaps the greatest, and one cannot possibly learn it from anybody.

・学ぶために、あなたは何をささげているだろうか。
 金でも、時間でもなく、自分のすべてを捧げなさい。
What are you paying for learning? Give everything of yourself, not money, not time.

・知識を蓄えることはできる。事実や技術を学ぶことはできる。
 しかし、真実、幸福、その他、重要なことは何一つ学べない。
You can accumulate knowledge, you can learn facts and technicalities,
but you cannot learn truth, happiness or any of the things that really matter.

・思考のすべての動きをみつめる、それが学ぶことです。
See whole movement of thought. This is learning.

 

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